大会長挨拶 – 第四回日本COG-TR学会学術集会

大会長挨拶

 第四回日本COG-TR学会学術集会は京都市で開催いたします。
今年度も前回同様、対面と、当日にどうしても参加が難しいという場合に対応し、オンデマンド配信を行うことにしました。
全国の会員の皆様のコグトレのさらなる学びを共有したいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、第四回学術集会のテーマは『多職種によるアセスメントと100の支援』です。子どもたちの支援に携わる職種はさまざまです。よい支援をするためにはまずはアセスメント「子どもをみる」ということが必要になってきます。それぞれの職種の子どもをみる視点を共有することで、より多面的に子どもをみることができ、よい支援につながることを期待しています。

 今回、基調講演を京都教育大学の小谷裕実先生に「他職種連携による支援の意義と課題」のお話をしていただきます。20年以上にわたってこのテーマそのもので小児科医として実践的な研究をされ、京都府の学校教育と関わって来られた立場から、他職種連携や学校教育での課題など、貴重な話がお聞きできると思います。

また、特別講演は、大阪・京都こころの発達研究所葉、京都光華女子大学の浜内彩乃先生に「心理アセスメントと心理検査」のお話をしていただきます。企業や医療・福祉機関への研修、専門職へのスーパーヴィジョンなども行っておられ、検査結果の数値だけではなく、心理士の視点での子どものみかたを皆さんで共有してたくさん学んでいきたいと思います。

その他、ミニセミナーや研究発表を予定しています。
今回の学術集会を通じて、子どもをみる視点を増やし、より良い支援につながることを期待しています。
多くの皆様の参加を是非お待ちしています。

日本COG-TR学会第四回学術集会
大会長 長谷川 佳代子

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